【WORKMAN】普段使いにもピッタリ! ワークマンのレインシューズ
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5月28日(金)に福岡県の病院で新型コロナウイルスのワクチンが廃棄されました。
冷凍庫から取り出したワクチンの箱を戻し忘れて常温で放置したのが原因で、ファイザー社製のワクチン1044回分を処分せざるを得なくなりました。
医療従事者は忙しく負担が大きいのは分かりますが、2人で行う作業を1人でして発生したミスなのでちょっと擁護しにくいですね……。
※6月4日(金)には和歌山県でもファイザー社製のワクチン990回分が廃棄されていました。
河野太郎行革相がワクチン廃棄は勿体ないと管理の徹底を訴えていただけに残念です。
突然ですが、ここで知り合いの一句 「思案中 どちらにするか 菌・メダル」
今回はワークマンで買えるレインシューズをご紹介します。
<もくじ>
防水サファリシューズ
(税込1,500円)
従来品より20%の軽量化がされた防水シューズです。
接地面から7cm防水で、雨の日や泥汚れが気になるときに活躍します。
サイドにロゴが付いていますが、合わせやすいシンプルなデザインになっていますね。
ブラック・オリーブの全2色。
レディースモデルの「レディース防水サファリシューズ」(税込1,500円)もあります。
サイズはS~3Lの展開です。
サイズ表はこちらになりますが、やや大きめのサイズを買ってインソールで調節するのもいいと思います。
マンダムプログリップシューズ
(税込1,500円)
老舗作業靴メーカー「丸五」による完全防水シューズです。
耐油・耐滑に優れており、厨房靴としても使えそうな滑りにくい靴底をしています。
高いクッション性や帯電防止効果もあるので幅広く活躍しそうですね。
シロ・クロ・カーキの全3色。
こちらは5月24日(月)をもってオンラインストアでの販売を終了し、店舗のみの取り扱いになりました。
サイズはシロ・クロが23.0~28.0cm、カーキが23.0~24.0cmの展開で、ともに0.5cmを除きます。
ネオイズムトレックシューズ
(税込1,900円)
接地面から4cm防水でアッパーは撥水加工がされたシューズです。
バックには反射材が付いているので、夜間に履いても安全ですね。
ちなみにトレックとは旅行のことで、トレッキング(山歩き)をするという意味もあるそうですよ。
ライトグレー・ブラックの全2色。
こちらも5月24日(月)をもってオンラインストアでの販売を終了し、店舗のみの取り扱いになりました。
サイズは24.5~28.0cmの展開で、ともに27.5cmを除きます。
今回はワークマンで買えるレインシューズについてお届けしました。
ダイソーのインソールや伸びる靴紐などでアレンジすると、履きやすくもなりますし愛着もわきますよ!
(画像は全てWORKMAN公式サイトよりお借りしました)
▼ワークマン公式サイトはこちらからどうぞ!
<関連記事>
レインブーツについて紹介した記事はこちらです!
<追記>
こちらはレインシューズではありませんが、ワークマンの「走れるJOG(ジョグ)サンダル」をようやく買えました。
「アスレシューズ ハイバウンス」よりは100gくらい重いようですが、「Bounce TECH」搭載なのでクッション性が高くて歩きやすく、伸縮性のあるニット素材に加え側面には穴が開いているので通気性抜群です。
サンダルとスニーカーの中間という感じで、これから重宝しそうですよ!
オンラインストアでは販売終了のようで、今後は店舗のみの取り扱いになるようです。
※反響が大きくてオンラインストアに在庫を回せなくなったのか、新型コロナウイルスやミャンマーのクーデターなどの影響で生産できないのではないかと思います。
ダイソーのインソールを今まで色々試してみましたが、「衝撃吸収インソール」が最もオススメです。
3層構造でクッション性が高く、抗菌加工で菌の増殖を抑えてイヤな臭いを和らげてくれます。
ワークマンのインソールでは「高反発爽快インソール 1足」や「衝撃吸収インソール 1足」などを気に入ってよく使っています。