【WORKMAN】タウンユースも可能! ワークマンの防水防寒ウェア
スポンサーリンク
1月2~3日に第97回箱根駅伝が開催され、私もテレビで観戦していました。
創価大が悲願の初優勝かと思われましたが、10区で駒澤大が大・逆・転!!
まるでドラマのような熱い展開でした。
今回はタウンユースも可能なワークマンのレインウェアをご紹介します。
<もくじ>
スノー防水防寒ジャケット
(税込4,900円)
防水・透湿性はもちろんのこと、ウエストにはパウダーガードが付いて雪の侵入を防いでくれます。
脇にはファスナー付きベンチレーションがありムレにくく、左袖には収納可能なパスケースが付いています。
ストレッチ性も申し分なく、フードも取り外し可能なので普段使いにも向いていますね。
スチールグレー・キャメル・カーキの全3色。
同性能の「スノー防水防寒パンツ」(税込2,900円)もあるので、スノーウェアとしてセットで着ることもできます。
サイズはM~3Lの展開です。
ちなみにこちらが昨年度のモデルです。
デザイン性の向上が目に見えて分かります。
以前は耐水圧8,000mm・透湿度3,000mg/㎡/24hでしたが、今年度は耐水圧10,000mm・透湿度5,000mg/㎡/24hと性能面も良くなっています。
透湿防水防寒杢ストレッチジャケット
(税込3,900円)
シンプルなデザインで落ち着いた色味の防水防寒ジャケットです。
YKK製の撥水ファスナーで上げ下ろししやすく、左右のポケットにはボタンが付いて物を落としにくくなっています。
袖口は面ファスナーで調節が可能、背中が出にくいサイクルカットと機能性も良いです。
モクブルー・モクグリーン・モクブラック(新色)・モクベージュ(新色)・モクレッド(新色)の全5色。
背面にはAEGISの再帰性反射プリントがあり、夜道も安心ですね。
サイズはS~5Lの展開です。
エアシェルウォームレインジャケット
(税込2,900円)
薄くて軽くて暖かい、そんな軽量防寒レインジャケットです。
肘を曲げやすいフレキシブル3Dカットで、柔軟性が高く動きやすくなっています。
たたんでフードに収納できるポケッタブル仕様なので、カバンに忍ばせておくのもいいかもしれません。
ブラック・ライムイエロー・カーキ・オレンジ・ネイビーの全5色。
こちらにも同性能の「エアシェルウォームレインパンツ」(税込2,500円)があります。
サイズはS~3Lの展開です。
今回は街着としても使えそうなレインウェアについてお届けしました。
段々とデザイン面も良くなってきていますので、2021年度にも期待しましょう!
(画像は全てWORKMAN公式サイトよりお借りしました)
オマケこそが主役、あると思います!